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Top Page › オススメ本 › 愛は礼を失せず
2019-04-06 (Sat) 07:00

愛は礼を失せず

「愛は礼を失せず」神はつねに真実を知っていらっしゃるものだから、人間は自分を飾る必要はない、他人の眼を気にすることはない、というのがそれまでの私の基準であった。

ところが神は、人間同士の愛のあるべき姿の中で、「礼儀を失わないこと」を望まれるというのである。

・・つまり私は家の中なら、どんなに気を許してもいいと思っていたのだ。しかし聖書、つまりパウロはその甘さを禁じていたのである。

もし人が、ほんとうに愛を知る人間なら、いついかなる時でも礼儀を失してはならない。

私風の解釈を付け加えれば、お酒に酔ってぐでんぐでんになったり、自分の苦悩を家族に当たることでごまかしたり、友人に借金をして返さなかったりするような不作法がことごとくいけない、というのだから、私は驚いてしまった。


私は五十歳になる直前に受けた眼科手術の結果、生まれつきの強度近視と言う桎梏から解き放たれて外界が見えるようになった時から、思いがけずアラブやアフリカに度々出かけるようになった。

これは偶然か故意か、私の深層心理の追求だったのか、今でも私にはわからないのだが、私は意識的に、そちらの方向に行ったという自覚がない。私の記憶では、周囲の状況が次から次へとそちらの方向に向けて私を放ったという感じなのだ。

・・それらの世界を知ると、現在日本人を苦しめているのは経済的な格差だなどという発想はどこから来たのだろうと煩悶するのである。
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最終更新日 : 2019-04-06