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Top Page › オススメ本 › 結婚は、運/曽野綾子 3
2018-10-13 (Sat) 08:03

結婚は、運/曽野綾子 3




昔から私がすばらしい、と思う結婚は、こちらに引け目があるのに結婚しよう、と言ってくれる男性が現れることだった。

世の中には自分が引け目に思う要素に事欠かない。いい学校をでられなかった、親に社会的地位や教養がない、肉体的に欠陥がある、素行の悪い兄弟が要る、家族に病人がいる。

 それらのマイナスの要素がありながら「それでもいい」と言ってもらうことこそ、光栄である。本物である。私もそうなりたい、と思って、ほぼそうなった。

 そのころから私が結婚の相手に望んだことはたった一つだった。それは寛大な人がいい、ということだった。

たいていの娘たちは若い時には、もっと違う外見上のよさを相手に望んだりするものらしい。
・・しかし結婚して何年か経ってみると、人間の魅力のポイントは全くちがうところにあるのだということがわかってくる。

不器用な善良さ、とか、温かい静かさ、とか、いつも心が平静なこと、とか、めんどうみのよさ、とかいったことである。
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最終更新日 : 2018-10-13