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Top Page › オススメ本 ›  誰にも死ぬという任務がある 曽野綾子
2017-09-30 (Sat) 07:00

 誰にも死ぬという任務がある 曽野綾子




心の穴を埋めること。立派な人間となって死ぬために

 人間には性格として、絶えず生の希望に燃え続けられる人と、ほっておけば死に視線が向く人とに分かれるように思うけれど、それは先天的な資質であって、変えようもないし、どちらがいいとか優秀とかの問題でもない。
 人はすべて自分に与えられたものだけを使い切って死ぬのが一番見事なのである。

・・しかし私の実感では、料理ほど、人間の全神経を使う(精神を鍛える)ものはないのである。自分の好みのものを食べたいという欲求。材料を買いに行くことで世間に触れ物価を常に知っているという状態。作ったら人に食べてもらうという与える姿勢。それらはどれも大したことではないのだが、普通に働いている人間が、大脳の機能のすべてを均等に動員して果たしている作業のような気がしてならないのである。
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最終更新日 : 2017-09-30